陽がさす時間もじわり伸びてきて、青空が広がる日が多くなってきました。
のですが、風はまだ冷たく陽が当たらないところや、夕方以降はひんやりです。
のですが、冬に活躍していたジャケットまではもう、、、というよりも、春らしい軽ろやかなジャケットをはおり、気分よく歩きたいものです。
そこで、今回は今からの季節に重宝する薄手のサラッとしたジャケットを「 Columbia 」オンリーショップにも並ばない、限られた店舗のみで展開する別注シリーズからの紹介です。
なんとも手のこんだ生地を使用したマルチカラーのジャケットで、さらっとした仕上がりと見事なシルエットで、デニムからハーフパンツまで何にでも相性のよいジャケットです。


先染めしたミックスカラーの横糸に、インディゴカラーの縦糸を合わせたファンシーデニムを使用したスタンドカラーの着やすいジャケットです。
インディゴにマルチカラーの横糸が見え隠れして、全体的にパープルっぽい雰囲気を出します。

Columbiaの別注ラインでは、もはや不動の人気を誇るベーシックなスタンドカラーのジャケットを全体のラインや袖まわりをリメイクして、さらに着やすくスマートなラインに仕上がりました。
そして、本体価格が１万きって９９００円、税込みでも１０３９５円と、さすがのColumbiaプライスに驚きです。

　　Columbia (別注) – NICOLAI JACKET

　　Mallow Multi

　　10395yen

上のジャケットの色違いになります。
こちらはブラン系のデニムにマルチカラーの横糸を使っているので、上の２タイプとはがらりと違った表情に仕上がっています。
インディゴカラーのデニムからチノパンまで幅広いスタイルに溶け込むので使いやすい１枚です。

Columbia (別注) – NICOLAI JACKET

　　Persimmon Multi

　　10395yen