いま世の中を制覇しているものといえば
例のビニールのクルーザー
と　
P01 がプロデュースした時計

ポケットからポイッと取り出した携帯で時間をチェックの
いまのこの世の中をここまで制覇している、売れまくれでスイマセンといえるこの時計
各ショップのWEB 、個人のブログ、FB、はたまた様々な雑誌に取り上げられているので
いまさら細部まで細かく紹介って事でもないのですが
「 SQUAL に入荷してます？ 」ってよく聞かれるもので大きく叫んでおきます。
もちろん！

それにしてもこの PLAY TIME も あのビニールのやつも１２６００円
今世の中を制覇できる数字は１２６００？
いずれにせよ、肩のちからぬいて本気で遊べって事
プレ～イ　タ～イム

PLAY TIME

特徴は２つ
スタイルも２つ

アナログのスーパーアナログ
デジタルのスーパーデジタル

スーパーアナログはスーパーにアナログ、余計なものを排除したいさぎよいシンプルさ
秒針もありません
真ん中で秒針のかわりに P01 のアイコンがクルクル回っていますが秒は刻んでいません。
見た目がキュートなのとほんとにこの時計動いてっぞを確認できます。
まー秒まで知りたい国家的ミッションをお持ちの方はスーパーアナログはご遠慮ください。

そして、スーパーデジタルは秒を刻むことはもちろん、ストップウォッチからライト機能他、デジタルな機能を満載に詰め込んでます
ますがデジタルの冷めた顔を持ち合わせていません、この４６mmというおおぶりなフェイスがどこか温かさをはこんできます。ますがデザインはシンプルでスッキリ

どちらも12600円（本体価格12000円）にてほんとスーパー売れまくりまくってます。

さてカラーの方はどちらも全６色、ホワイト、ブラック、レッド、ブルー、カーキ、ブラウンの他にスーパーアナログのみこの左のオールブラックなる限定モデルがあります。

いずれにせよ実物を１度見てみてください。見に来てください。
売れまくりまくっている全てがわかります。ので
画像で見るよりいくほどもかっこよく、キュートであり腕につけて帰りたくなります。
つけて帰ります。

PLAYTIME – SUPER ANALOG , SUPER DISITAL

12600円（本体価格12000円）