みぞれまじりの雪、雨ふる山、気温のアップダウンが激しい過酷な条件。そんな自然にさらされながら楽しむスノーボード。そして、スノーボードを楽しむ為のジャケット。て事は、山でなくとも街でも大活躍なんだ！と気づき大はしゃぎというベタな絵を左にかまえながら、人気の４ブランドからおすすめジャケットを笑顔でお届けします

街でも という前にコレって、スノージャケットなのというスタイルにまず目がいきますよね。もちろん耐水等の機能性はバツグンに備えていますので、どんな天気の山でも遊べます、あなたのテンションがさがっていなければ。腰のベルトはもちろんフードも脱着可能です。カラーも通常のカモとは違い、カモ柄の生地を裏返しに使用したようなぼや～っとした淡い色あいがいいです
　holden – Frieda [ 43015yen ]

さらに笑顔になるこのジャケット。こんなスタイリッシュジャケットは山だけではもったいないというシルエットが魅力です。襟もとと、裾に２ほんずつのベルトがアクセントとして利いています。そしてなんといっても、フロントとバックに斜めに横切るカモ柄が全体をしめています
　M6 – ATTEN JAKET [ 29400yen ]

スノーウエアに多く見られがちな、展示してある時は「え～ちょっと、ハデ」試着してみると「いいかも」の典型的なジャケットがこちらです。どうです、これ山でハデですか？山じゃそこそこ地味めなほうですよ。センターのスカイブルーがとてもすてきなこのジャケット、冬の地味な色合いな街にさかせてください
　P01 – ECO RACER [ 47250yen ]

こんなシックな色あいのパターンもあります。黒 x 茶 x グレー という間違いなしのカラーをカッティングで遊ぶとこんなにかわいいジャケットになります。茶色という事でだまってられない方も出てきました
　P01 – ECO RACER [ 47250yen ]