M6 と WeSC どうつながる
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ついに今年も最終章12月に突入。で12月1発目はメガトン級なネタでスタート。MISSION SIXから、だ~れかさんが夜なべしてセッセ~と、作ってくれた。ぐらいの勢いで、完全シリアルナンバー入りのスペシャル限定ジャケット。全世界でたったの100枚ずつを4タイプ。が、堂々の入荷!!!このジャケット、スノー用に山でなくとも、というより街で着たい。街で大活躍するいかしたスタイルが魅力です。
そして、上の画像。???ですよね『 M6 』と『 WeSC 』全く共通のラインが見いだせない気がする、スノーとストリートの2大ブランド。いったいどこでどうつながるのか?それともつながっていないのか?その答えはこの先にある。
M6のデザイナーはスノーボードの雑誌を一切見ない。それはスノーのながれに影響されたくないから。そんな彼らの最近のお気に入りファッションは『 WeSC 』
WeSCのデザイナーは楽しい事ならなんでも好き。もちろんスケート、スノーも大好き。そんな彼らがふとした事で知りあった
そして、ワールドカップでのWeSCの母国「スウェーデン」の活躍を、おおいに讃えスウェーデンカラーをジャケットに全開おとしこみました
この先、もう2度とお目にかかる事はないであろうのこのカラー、街でも大活躍間違いなし
M6 – DEEP SIX 限定モデル [ 36750yen ] ( Sweden Low )
夏頃、この超限定モデルの資料がSQUALに届いた頃は、ラベンダーとホワイトの2色使いのジャケットだった。だが、この冬SQUALに届いたジャケットはラベンダー1色だった。日本のメーカー側もジャケットが届いて初めて1色に変更になったのを知ったのだった。でも、カッコよけりゃいいじゃないって済ます事のできるカッコよさだった
M6 – DEEPSIX 限定モデル [ 36750yen ] ( Now and Later )
ラベンダーのボディの、胸、肩、腰などなどにM6ファルコンが舞っています。
アメリカの匂いがプンプンします。黒パンツでもワインレッドでもニュースクール時代のイケイケだったアメリカが再現できます。からし色のパンツにイカ帽をセッティングしたなら、ゲレンデで「ジェイミー」と声をかけられるはず
M6 – DEEPSIX 限定モデル [ 36750yen ] ( Blanco )
アウトドアブランドがだす本気カモというより、洗練されたストリートブランドが出すカモジャケというのりで、カモ柄が乱発されている山でも間違いなくカッコええです。
M6 – DEEPSIX 限定モデル [ 36750yen ] ( Sergent Pile )
このカモ柄にこのピンクバイオレットのファルコンがベストマッチします
全タイプに、シリアルナンバーが入ります。