SQUALがマリンねたとは！
しかもウェイクボード！　と、思いの方多い事でしょう。
しかし、これはウェイクボードであって、ウェイクボードにあらず。
引っ張られているワイヤーの方向を見てみてください。ボートで引っ張っている角度とはまったく違う角度、空に向かって伸びているのがわかりますか。空から引っ張られているのです。
詳しくは、SQUAL特派員 “ARK”のバンコクレポートをどうぞ。

バンコク郊外にケーブル・ウェイク・パークなるものがあります。
船で引っ張られるのではなく、池の上に張られたワイヤーからロープが出てて
それに引っ張られながら池ををぐるぐる周回して楽しむのがケーブル・ウェイクボードです。

船が立てる波がないので、単に水面でオーリーしたり、常設されたスライダー
（全長20m×高さ1m×幅0.5m）やら大小キッカーで遊べます。

料金は1時間100バーツか200バーツ（700円弱）程度です。

この日は、OAKLEY主催のKing of Kicker ＆ミスOAKLEY　コンテストがあり会場はヤイヤイ盛り上がっていました。
ウェイクボードだけではなくウェイクスケートをやってるやつらも結構いました。

料金も1時間100バーツか200バーツ（700円弱）程度なんで、みなさんもお越しの際にはぜひ！　（ ARK )

って、そう簡単にバンコクまでふらっと行けるかい！
でも、ボートで引っ張るのとは違って波が立たないけど、準備とかいらずにお手軽に楽しめそうですな。