とりスコ
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「駐車場で1人もくもく練習よりも、スポットに顔出して滑った方がいいよ」と、よく初心者の方に声をかけると、
「ぜんぜんできないんで、もうちょいできるようになってから」と、よく返されます。
同じ事をするのでも、片隅でもいいからやはりスポットなど、周りも滑っている環境でやる方がモチベーションもあがるし、目に飛び込む生の動きは重要なのです。なんのスポーツでも同じですが、どんな上級者でも初心者の頃があったのです。初心者ジャマだな~、なんて思うやつぁ~いねーのです。むしろスポットに1人でも多くのスケーターが現れるのを願っているのです。
個性の強い者が多いスケートシーンですが、最低限の人数が存在しないとそこにシーンは生まれないのです。どんなアングラなシーンでもそこには最低限の人数が存在してこそシーンとして存在しています
と、ちょいとアツイ話になりましたが、そんなわけで「ぜんぜん上達しねー」「ひとりで滑んの飽きてきた」って人や、まったくもって何をどうしたらいいのって人、始めたいって人から、さ~今日はどこで滑ろっかな~って人まで、、、
そう合い言葉は『とりスコ』とりあえずSQUAL!
気軽にお立ち寄りください。日暮れと共に湧き出すスケーターと共にその日の気分のスポットでGO!SKATE
そんで~もって今日は『 element 』紹介!
2007年4
特殊な製法により、軽さと強度を合わせ持ったelementの「Helium」ボードシリーズには各デッキに特許ナンバーが付いています。その製造技術についてはまた詳しく紹介します
element – 7 DEADLY (Heliumボードシリーズ)
7.5 x 31.375
11550yen
element – BAM RADIATE
7.5 x 31.375
10500yen
element – BIG CHAOS (Heliumボードシリーズ)
7.625 x 31.125
11550yen
element – SECTION SPLATTER CLASSIC
7.625 x 31.375
10500yen