シンガポール発の『 Stabs 』の鋭いデザインセンスは、NYでも頭ひとつ抜け出していて、取り扱いもハイエンドセレクトなNYの「Nom De Guarre」、アトランタの高級ブティック「Rarefootage」などを見ても高い評価を得ている事がうかがえます。ボディの方もカスタムメイドボデイに、縫製前プリントと手抜なしです。 なにはともあれ、ハイセンスなグラフィックにハイセンスなユーモアを詰め込んで、今の世の中にStabs(ひと刺し）

Supremeのボックスロゴの原型になったことでも有名なこの赤と白のメッセージアートは、７０年代から画像と文字の組み合わせた作品で、活躍するアメリカの女性芸術家Barbara Krugerの作品。作品として持っていても価値大の、このTシャツの人気は世界でも計り知れません。今後の入荷予定はアリマセンので、気になる人はこの機会を逃さないでください

Stabs – Bitches

〔color〕whiteのみ　
〔size〕M、L

バックには彼女らしい、フォトをコラージュした文字がドーンとプリントされています。２枚買いして、表、裏で飾りたいものですね

ゾンビ映画NIGHT OF THE “LIVING DEAD”をパロッてNIGHT OF “LIMITED DUNK”と、NIKE DUNKの人気を皮肉った作品。よく見るとNIKE DUNKを買うのに並ぶ日本人の行列や、NIKE DUNK SBの箱を振り回す人、DUNKの匂いを嗅いでいる人など、すごく面白い事になってます　

STABS – DUNK Zombie

〔color〕white、black　
〔size〕M、L

この目つき、いかにも有名な映画シャイニングのジャック・ニコルソンにバンダナ巻いてみました。背中の襟もとにJohnny wants to be a Thungの文字が入っています　

STABS – Johnny was a Thung

〔color〕white、black　
〔size〕M、L