そもそも
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そもそも
スケートボードの動き自体がアートなわけだが
そのスートボードのデッキでアートを表現するのはごくごく自然
そんなながれをうまく使う UNIFUL のアートなデッキ
UNIFUL のライダーが各々の好みでアーティストに描きおろしてもらう
UNIFUL ワンオフ・アートシリーズが再入荷してるので
ちょいとそのアーティストなどにふれてみます
安田哲也 モデルは親交の深いアーティストが担当
【 Ryuhei Yoshii 】
Ryuhei Yoshii の手がけたデザインは
HEAD SNOWBOARD として世界で愛用されている
UNIFUL – TETSU
7.625 x 31.1
7.75 x 31.6
奥野健也 モデル
【 宮尾潤 】
70brothers というブランドを立ち上げている彼は
2011年からokukenのデッキデザインを担当しているので
okuken 本人とも交流が深く
そんな間がらこそ今回の okuken を象徴するモデルはうまれたのです
UNIFUL – KENYA
7.75 x 31.6
8 x 31.6
台湾を代表するADDE を迎えるにあたって
やはりこれでしょ
UNIFUL – ADEE
7.75 x 31.6
岡田晋モデル
アーティストは
【 Shunsudo 】
幼少期に歌舞伎の舞台にたっていた経験と
70年代のスケートカルチャーに影響を受けたという独特のバックグラウンドから生み出される
世界は独創的で
2012年には vouge 主宰のイベントにおいてイタリアのハイブランド roberto cavalli 初のコラボレーション・アイテムとしてShunsudo を採用
様々な分野から高い評価をうけアート活動以外にも空間演出など多方面に活動の場をひろげている。
UNIFUL – SHIN
7.625 x 31.6
7.75 x 31.6
大矢尚考モデルがセレクトしたアーティストは
【 苦虫ツヨシ Nigamushi 】
ナチュラルな雰囲気のなかにあるどこか毒をもったような作風で
2009年から個展、イベントなどで絵描きとして活動をスタート
ライジングサンロックフェスティバルのTシャツデザインや
子供服などのブランドに作品を提供したり看板、壁画などの制作など様々なものに描きおろしている。
UNIFUL – NAO
7.625 x 31.1
7.875 x 31.5