そもそも

* skateboard on 16.01.2014

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そもそも

スケートボードの動き自体がアートなわけだが

そのスートボードのデッキでアートを表現するのはごくごく自然

そんなながれをうまく使う UNIFUL のアートなデッキ

UNIFUL のライダーが各々の好みでアーティストに描きおろしてもらう

UNIFUL ワンオフ・アートシリーズが再入荷してるので

ちょいとそのアーティストなどにふれてみます

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安田哲也 モデルは親交の深いアーティストが担当

【 Ryuhei Yoshii 】

Ryuhei Yoshii の手がけたデザインは

HEAD SNOWBOARD として世界で愛用されている

 

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UNIFUL – TETSU

7.625 x 31.1

7.75 x 31.6

 

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奥野健也 モデル

【 宮尾潤 】

70brothers というブランドを立ち上げている彼は

2011年からokukenのデッキデザインを担当しているので

okuken 本人とも交流が深く

そんな間がらこそ今回の okuken を象徴するモデルはうまれたのです

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UNIFUL – KENYA

7.75 x 31.6

8 x 31.6

 

 

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台湾を代表するADDE を迎えるにあたって

やはりこれでしょ

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UNIFUL – ADEE

7.75 x 31.6

 

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岡田晋モデル

アーティストは

【 Shunsudo 】

幼少期に歌舞伎の舞台にたっていた経験と

70年代のスケートカルチャーに影響を受けたという独特のバックグラウンドから生み出される

世界は独創的で

2012年には vouge 主宰のイベントにおいてイタリアのハイブランド roberto cavalli 初のコラボレーション・アイテムとしてShunsudo を採用

様々な分野から高い評価をうけアート活動以外にも空間演出など多方面に活動の場をひろげている。

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UNIFUL – SHIN

7.625 x 31.6

7.75 x 31.6

 

 

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大矢尚考モデルがセレクトしたアーティストは

【 苦虫ツヨシ Nigamushi 】

ナチュラルな雰囲気のなかにあるどこか毒をもったような作風で

2009年から個展、イベントなどで絵描きとして活動をスタート

ライジングサンロックフェスティバルのTシャツデザインや

子供服などのブランドに作品を提供したり看板、壁画などの制作など様々なものに描きおろしている。

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UNIFUL – NAO

7.625 x 31.1

7.875 x 31.5