STEPCHILD 入荷!
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『 STEPCHILD 』10-11 ニューモデル入荷!
リアルなスノーボードを追求するフリースタイルブランド STEPCHILD 今期もビックリなゲストボード、コラボモデル、新コンセプトモデル、などなどをひっさげパークで大暴れ間違いなし。
スノーボードは現場で作るのだ、サラリーマン企業にはわかるまい。
STEPCHILD 10-11 ニューモデル入荷!
なんといってもコレでしょ
STEPCHILD からはなたれたメガトン級のゲストボード
” Scotty Wittlake ”
ぱっと見ではSTEPCHILDとはわからない120%スコッティー・フレーバー
家宝にどうぞ!
STEPCHILD – Scotty Wittlake
152 , 156 , 158
72450円(本体価格69000円)
クジラのナニってデカイな~大きいいな~
” Whale Cock ” とのコラボモデル
クジラのしなやかさな動きのようなやや柔らかめのフレックスのツインです。
ナニはともあれバインとバインの間に位置するクジラのナニに目がいきっぱなし
STEPCHILD – Whale Cock コラボモデル
152 , 155
71400円(本体価格68000円)
STEPCHILD といえばこの人
ややはりのあるディレクショナルツインで、パークはもちろんハイスピードでの安定感もバツグンです。
STEPCHILD – Simon Chamberlain
136 , 148 , 153 , 156 ,156m.w , 158
77700円(本体価格74000円)
すっかりSTEPCHILDにとけ込んだ JP のニューモデル
ゼロキャンバーでジブ全開のやや柔らかめのフレックスですが、54、57はオールランドに使えます。ラスタ~ファ~ライ
STEPCHILD – JP
147 , 151 , 154 , 157
75600円(本体価格72000円)
STEPCHILDの定番ボードPowder Sucks がロッカーボードとして生まれ変わり、
さらにパークでの威力を発揮!
STEPCHILD – Salary Man a.k.a Powder Sucks
149 ,152 , 152mw , 155 , 155mw , 158
65100円(本体価格62000円)
ジブするならコレ。まさにその名もジブスティク
4mmと6mmのリバースキャンバーで余計なエッジのひっかかりがなく、エッジをラウンドさせた設計で定番人気のモデルです。
ジブスティックの名はだてじゃない
STEPCHILD – Jib Stick
143 , 148 , 153 , 156
75600円(本体価格72000円)
ゼロキャンバー、エッジなし
そうこのモデルにはエッジがありません。
エッジの手入れいらずでストリートに最適ではありますが、それだけじゃない。
使い道は無限大です。ワクワクしますね
お値段も税込みで4万円きってますので、ぜひみなさん1本もって自由な発想で
これぞまさにフリースタイル!
STEPCHILD – Street Recession
148 ,152
39900円(本体価格38000円)
フレックスも程よい6mmロッカーのリバースキャンバーツインボードHeadless Horseman
ソールのカラーは黒ベースに黄色文字、黄色ベースに黒文字のアソートです。
STEPCHILD – Headless Horseman
151 , 154 , 157
77700円(本体価格74000円)
キャンバーとロッカーが選べるツインチップボード Latchkey
柔らかめのフレックスで初心者にも扱いやすいモデルです。
STEPCHILD – Latchkey
144 , 148 , 153 , 156
56700円(本体価格54000円)
6mmロッカーツインの Chi Borg は、先シーズンに引き続き14個もインサートホールを装備し、ワイドスタンスを好む人にもバッチリ対応
STEPCHILD – Chi Borg
152 , 155 , 157
72450円(本体価格69000円)
ガールズに優しい、優しいフレックスのツインチップモデル PMS
ですが、この血の川、この手こぎ船、グラフィックはさすがにエグイ
STEPCHILD – Best Board Period
146 , 149 , 152
71400円(本体価格68000円)
Joe Sexton シグネチャーモデルが遂に登場!
柔らかめのロッカーツインで、パーク、ジブで大活躍です。
STEPCHILD – Joe Sexton
143 , 148 , 153 , 156
72450円(本体価格69000円)