SQUAL

J Dilla の数あるというか全て名盤の中でも特にな、” Donuts ” が７インチでしかも特製ボックスで登場！ さらにしかも、 アルバム未収録２発をぶちこんでの７インチ８枚 スマイルジャケ（ドーナツのイラストではなく J Dilla が下向きで微笑んでるあのジャケね）の特製ボックスに収納してお届け

コレクターズ・アイテムねじゃなく、 これが Donuts の完成盤 もう一度あらたな構成で聴き直してみることによって J Dilla のその才能のすばらしさにふれれるはずです。

　　J Dilla / Donuts 45 Box Set

Stones Throw では予約が開始され日本に入荷は１月中旬あたりからの見込みです。 SQUALの入荷数がきまり次第あらためてアナウンスさせて頂きます。

まちどおしい２ヶ月がすぎ 『 IMA 』第３弾の登場です。 松竹梅レコードがお届けする 今、世にはなたれたニューヒップホップを隔月でチェックする新しいスタイルの MIX CD 今回は DJ Mu-R がライブミックスのプレイスタイルでお届けです。

そして、MITSU THE BEATS と DJ Mu-R によるMIX シリーズの第４弾！ SOUND MANEUVERS / EXCLUSIVE ver.4 も再入荷しました。

J Dilla が見いだしたデトロイトの本格ソウルシンガー ” Dwele ” ２年ぶりとなるニューアルバム Greater Than One マーヴィン・ゲイなどを聴いて育ったというだけあって あいかわらずゆったり聴かせてくれるクオリティで安心の１枚です。

Dwele / Greater Than One　試聴はこちら

わずかながら再入荷しました。 今年リリースされた直後から世紀の名盤との呼び声たかい Robart Glasper の ” Black Radio ” を Pete Rock , , ?uestlove , 9th Wonder , Georgia Anne Muldrow 他すこぶるなメンツでリミックスそして限定プレス もちろん Erykah Badu , Mos Def らも参加

しかもここにしか収録されていない J Dilla に捧げる曲なんてのも、、、 これを逃すぐらいなら、、、

＊商品はアナログ盤です

　　ROBERT GLASPER EXPERIMENT / BLACK RADIO RECOVERED: THE REMIX EP

こむずかしいこと とか いろいろ抜きに単純にイイ ニューヨークからシングルをリリース発信していた話題のバンド ” Karthala72 ” が遂にアルバムデビュー 現代のアフロサウンドここにあり

　　Karthala72 / DIABLE DU FEU　

パワフルでありながら洗練されたかんもあわせもつ アツい歌声のファンクシンガー ” Kylie Auldist ” ソロ作としては３作目となる今作 ソウルがあたたかった頃のかんじをあっけらか～んと楽しめる仕上がりです。

Kylie Auldist / Still Life　試聴はこちら

もう１個欲しいんですよ って声ほんと多いんですよ

その前にまだコレ持ってないんですよ って人はこちらから詳細をどうぞですよ とかく思ってる以上にスゴイんですよコイツ

ストレートに純粋にアフロビートを継承 サンパウロの１０人編成バンド ” BIXIGA 70 ” デビューアルバムにして堂々の殿堂入り 　　 BIXIGA 70 / BIXIGA 70　試聴はこちら

後半が入荷！ 前半を聴いてもっやもやしてた人お待たせ！ とは言ってもCDの人はもう耳にしてただろうけど アナログの人にはお待たせしました。 なんの事？って人は夏頃に紹介したコチラの記事をどうぞ そんなわけで世紀のこのアルバムの為に、ターンテーブル買っていいんじゃないでしょうか この機会に だってやっぱりアナログで聴いたほうがいいって そんなわけで KARRIEM RIGGINS / Alone Together のTogether が入荷しました。

ヒップホップとブレイクビーツの融合ってとんと音沙汰なしだったけど ひっさしぶりにぶっ飛ばされた～彼方まで 音職人 Amon Tobin によるプロジェクト 『 Two Fingers 』 ひっさしぶりのアルバム とんでもないの完成した

Two Fingers / Stunt Rhythms (Big Dada)　試聴はこちら

Peaunut Butter Wolf がまた新たな逸材を発掘 ブルックリンの４人組グループ APES & ANDROIDS のキーボード奏者 MORGAN Z STONES THROW からソロデビュー この手のやつあんまり聴かないのだが なんか引き込まれるスケールの大きい独特のワールドが広がり 秋の夜長にぴったりかと

Chrome Canyon / Elemental Themes (Stone Throw)　試聴はこちら

使ってもいいのか 使ったところでみな知っているのか アブストラクト・ヒップホップという言葉 ま いずれにせよこのジャンルを切り開いてきた ” DJ VADIM ” の３年ぶりのニューアルバム 真の Ninja の生き残り DJ VADIM さらに深く、色濃く、バラエティにとんだ内容で登場

DJ Vadim / Don’t Be Scared　試聴はこちら

松竹梅レコードがお届けする 今、世にはなたれたニューヒップホップを隔月でチェックする新しいスタイルの 『 IMA 』 第２弾が登場！ 今回は grooveman Spot (ENBULL/Jazzy Sport/TettoryBLK) がミックス。 ジャンルもキャリアも国も縦横無尽 コレ聴いとかないとが、ぎゅっと詰まっています。

IMA 02 – grooveman Spot

久っさしぶりにニンジャでも 久っさしぶりにコアラ Ninjja Tune の Kid Koara のニューアルバムがモッコモコしたブルースでいい 今なお愛されつづける名器 SP-1200 とスクラッチによってつくられた粗いかんじがいい そして、紙製の組み立て式ターンテーブルがついてくる ん？何だそりゃ？

Kid Koala / 12 Bit Blues　試聴はこちら

トリップ・ホップなんて言葉があった時代をとおりすぎた者として ” Mr.Oizo ” の名前が浮かびあがると、なんか反応してしまう。 そんな Mr.Oizo は Quentin Duppieux (カンタン・ドゥピュー) という名前で映画監督もしていて、 その辺のはなしはコチラの過去のブログからどうぞ で、 そんな Mr.Oizo の最新映画のサントラ ” WRONG ” まっ黒い匂いはしないのだが、トリップ・ホップをとおりすぎた者として反応。 なかなかいいよ

Mr.Oizo & TAHITI BOY / WRONG　試聴はこちら

で、 Mr.Oizo って？って人にはコレ リーバイスのCMにも採用された Mr.Oizo が生み出したキャラ ” Flat Eric ” を使ったこの大大ヒットナンバー

かっこイイと言いきれるんじゃないでしょうか ロンゲッツの傑作と言いきれるんじゃないでしょうか

拠点をパリからニューヨークに移し活動するトランペット、シンガーのステファン・ロンゲッツが率いる ” RONGETZ FOUNDATION ” タイトな70′sフレーバーなジャズであり、ボーカルをのせたクラブジャズも バランス、センス、共にお見事！ ずっと聴いていける１枚と言いきれるんじゃないでしょうか

RONGETZ FOUNDATION / BROOKLYN BUTTERFLY SESSION

シャドウっぽいとか形容詞されるほど、音楽シーンにあたらしい垣根をうちたてた 『 DJ SHADOW 』 そんな彼が９６年にジェケもあまりにも有名になった ” Endtrouducing ” でデビューするいぜんにつくった音源集が この度日の目を見ることに 自分が以前いた場所を見る事が、これからの自分の道しるべになる。と、DJ SHADOW が語るように 今後さらにあたらしいシャドウの世界が広がるかも

DJ SHADOW – TOTAL BREAKDOWN: HIDDEN TRANSMISSIONS FROM THE MPC ERA

少しずつアツさもやわらいでいくこの時期 少しずつ風も気持ちよくなっていくこの時期 この時期にぴったり、まったりのミックスCD あります。

どれほど心地よいかというと 先月のSQUAL の店内は毎日、一日中この音でした。 これホントなのでぜったいオススメなわけ

DJ OKAY – TOUCH THE NEW ANSWER＋

ゲレロ～ ３年ぶりとなるニューアルバム ” No Mans Land ” が９月２６日にリリース

そして、１０月に来日！ そして、もちろん金沢にも そして、もうすでにSQUALで発売しております。

トミー・ゲレロ本人も刺激的なライブになるよって言っているステージ見逃すわけにゃいかないでしょ

ニューアルバムの内容はまたおって報告します。

Tommy Guerrero / No Mans Land

まあ ドゥームとジャネイロ・ジャレルとのユニットだから ” JJ DOOM ” なんだけど LEX Records ってなんか久しぶりきいたような、そして１０周年ってまだそんなかんじだったんだな みんなヒップホップのおもしろいもの探しに地下に地下にもぐった９０年代後期、実験的な音を探っていたUK の LEX Records から JJ DOOM のアルバム発射 なるほどなアングラぐあいがまとまっていて引き込まれます。

JJ DOOM / Key to the Kuffs 試聴はこちら