FRANK151 がプロデュースするニューヨーク・ロウアーイーストのバーバーショップ 『 Frank’s Chop Shop 』 の新作キャップが登場! もちろん今、世界中で最もいきおいにのりまくっている SNAPBACK キャップも、もちろん登場でアツすぎ
NEWERA の SNAPBACK で Frank’s Chop Shop これはもう現時点で最強のキャップ
そしてノーマルのNEWERAスタイルでの新作、定番モデルもニューヨークFrank’s Chop Shop同様にずら~りラインナップ
» 続きを読むTHE CITY WILL EAT ME ALIVE この都市は生きたまま私を食べるだろう 強烈なメッセージを屋上に掲げた ” KID ZOOM ” の表紙がインパクトな 『 HIDDEN CHAMPION 』の最新イシュー配布中です 今回もフレッシュな内容ですのでお早めに!
そして LAKAI x HIDDEN CHAMPION のスペシャルブック ” LAKAI OR DIE ” の第2弾も 少量ですが再入荷してます あわせてどうぞ
【本日は14時からの営業となります】
» 続きを読む日本に上陸して3シーズン もうすでに日本のゲレンデのおいしいところには必ず潜む 爆発的な人気と最高のポテンシャルの 『 SURFACE SKIS 』 これまで、大変要望の多かったみなさまに手渡せるカタログが今シーズンは登場! 部数にかぎりありますのでご希望の方はぜひお急ぎください 早期予約等も随時受け付けておりますので、質問等もどしどしどーぞ スキーヤーの予約はスノーボーダーとは真逆で毎シーズンのんびりですが 今年は全国的にみなさん素早い行動らしくメーカーのほうで来期モデル完売間近でございます。 マッジなはなし
SURFACE SKIS 11 – 12 ニューモデル
» 続きを読む車で COUNT BASS D を聴きながらびゅーんと走っていて ふと これ忘れてたと思いだしたわけ 先月リリースされた人気トラックメーカー ” INSIGHT ” と ” COUNT BASS D ” という夢の共演アルバム 『 THE RISKTAKERS 』 内容はもちろんそりゃもうなわけ 本人達が「ファーサイドが当時のシーンに対してのカウンターとなるデビューアルバムをリリースした時のような驚きがこのアルバムに欲しかったんだ」 と語るように、彼らの個性を見事貫いた仕上がりとなってるわけさ
COUNT BASS D & INSIGHT / THE RISKTAKERS (Ascetic Music)
» 続きを読むシンプルな中に強烈な個性をあわせ持つアイウエア・ブランド 『 SABRE 』 そのサングラスのハードコアなデザインを伝承しながら 雪上での完璧な快適性、機能性を搭載したゴーグルともなれば なんとかに金棒
今月中に予約された方には SABRE サングラスを1本差し上げます
» 続きを読むJazzman からスゲーの出た えっどんなレア盤が再発?ではなく新譜です 春に出たシングルで話題をよんでいた、ピアニスト Greg Foat 率いるユニット 『 The Greg Foat Group 』 のファースト、フルアルバムが Jazzmanから サイケすぎないジャズをふまえたジャズ コーネリアス好きにもたまならいとかたまるとか そんな雰囲気もあったりなかったり
The Greg Foat Group / Dark is The Sun (Jazzman)
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先週末のナイトクルーズでかんじたことは さっそうとクルージングを楽しむとトリックがしたくなり トリックにのめりこむと、プッシュをくりひろげたくなる っていうこと つまりスケートボードはとかく楽しいってこと そんなわけで今週もスケートギアざくざく入荷しました そんな中からunifulでも紹介してみまっす
» 続きを読む昨日の GO SKATEBOARDING DAY はいかがお過ごしでしたか あいかわらずニューヨークはどえらい盛り上がりようだったわけですが
SQUALでも即売れだった ” LIBE BRAND UNIVS. DVD ” がyou tubeにアップされました
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今日 6月21日 は ” Go Skateboarding Day ” です ここ数年はいつも雨でしたが 今日は天気予報もくつがえし大丈夫そう さあ、いつものスポットをクリーンにしてみたり なんてな本日定休日
» 続きを読むメンフィスソウルのみならずソウル界のレジェンド ” Booker T.Jones ” が ?uestlove(The Roots) と共同プロデュースでニューアルバムを発射(先月だったかな) インスト以外にもなんと Lou Read や Sharon Jones そして、久しぶりとなる Booker T 本人の歌声も
前作ではちょっと耳が離れかけてましたが 今作はメリハリのきいたリズムに Booker T のハモンドオルガンが鳴り響き 70年代までいっきにもっていってくれる その当時と変わらないブルージー・ファンク全開の今作は ターンテーブル持ってなくともアナログ盤を買うべき だって同内容のCD付だから
Booker T. Jones / The Road From Memphis (Anti)
前回のSQLナイトでも往年の1発かけさていただきました
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